結構マイナーなジャンルですが、私は『眠っている女性にエッチなイタズラをしまくるAVや漫画』が大好きでして、オナニーで抜くときはそういうおかずばっかりでした。こういうおかずではずっと女性が眠っており、それを好き勝手する背徳感が最高です。
ですが、実際に似たようなことをやってみるのは、かなり難しいでしょう。私も彼女がいた頃はよくお泊まりに来ていたし、一緒に寝ることもありました。で、彼女が寝ているのを確認したら「ちょっと体を使わせてもらうくらい、バレないだろ…」とイタズラしてみたのです。
出会い系じゃないと自分の性癖を出せない
しかし、彼女の手にペニスを擦りつけるだけで起こしてしまい、それからしばらくは口も聞いてくれないほど怒られました…やっぱり、女性は自分の体を好き勝手されるのが嫌みたいで、せめて起きているときでないとNGみたいです。なお、彼女とはこれがきっかけで別れました。
そんなわけで、私のマイナーな性癖はなかなか実現できない…と思いきや、この前は『神待ちしていた女性』を相手にそれっぽいことができまして、すごく楽しい時間を過ごせたのです。あのときの思い出は、最高のおかずになってくれています。
その神待ちしていた女性の名前はサヤカ(仮名)という名前で、20代のOLらしいです。詳しいプロフィールとかは知らないのですが、どうやらあまりお酒には強くないみたいで、少し飲むだけで酔っ払ってしまうようでした。
ノーマルなセックスは出来ましたが・・・
それを知ったのは、待ち合わせ場所で落ち合ったときです。すでにサヤカは出来上がっている感じで、私が「たくさん飲んだの?歩ける?」と聞いたら「ちょっと飲んだだけだってばぁ~!」とケラケラ笑っていました。ちょっとでこの状態なのだから、もう少し飲んでいたら誰かにお持ち帰りされていたでしょう。
そんな上機嫌なサヤカを家に連れ込み、シャワーを浴びさせたら少し酔いも覚めたみたいで、そのままセックスをしました。普通にセックスするだけでもなかなか具合が良くて、もう1回楽しもうとしたのですが…。
寝ている神待ち少女を使って抜く
サヤカが「ごめん、お酒のせいで眠すぎる…」と言って寝息を立てて、あっさり熟睡したのです。私としてはまだ途中なので、もう少しやりたかったのですが…諦めようとしたとき、全裸のまま眠るサヤカを見て「あれ?もしかしてチャンスでは?」と考え直したのです。
お酒を飲んでいたこともあり、サヤカは眠りが深く、ほっぺたをツンツンしても起きません。それに調子づいた私はアソコを舐めたりおっぱいを吸ったりしましたが、それでも起きないので、勝手サヤカのお腹にペニスを擦りつけて射精しました。
『眠っている女性の体に擦りつけて出す』というのは理想的なシチュエーションだったので、これができただけでもサヤカと神待ちサイトには感謝ですね。
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